最新のお知らせ
2023年度「女性のヘルスケア研修会」申込期間再延長<2023年6月9日(金)まで>
日本女性医学学会主催2023年度「女性のヘルスケア研修会」を2023年9月から1年間 計6回で実施します。受講申し込み期間を2023年6月9日(金)17時までに延長いたします。研修会の内容・申込み方法や申込み先については要項をご確認ください。
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2023年度「女性のヘルスケア研修会」申込期間延長<2023年6月6日(火)まで>
日本女性医学学会主催2023年度「女性のヘルスケア研修会」を2023年9月から1年間 計6回で実施します。受講申し込み期間を2023年6月6日(火)17時までに延長いたします。研修会の内容・申込み方法や申込み先については要項をご確認ください。
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日本産科婦人科学会よりお知らせ
会員各位
日本産科婦人科学会より下記の通知を受けましたのでお知らせします。
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■日本産科婦人科学会では、ノンメディカルな卵子凍結をお考えの方に向けて
正確な医学的情報を伝えることを目的として、動画を作成いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
動画「ノンメディカルな卵子凍結をお考えの方へ」サイトへ
■公的プラットフォームについての公開討論会 報告書の公開とパブリックコメント募集のご案内
(締切:6月9日)
詳細はこちらをご覧ください。
認定研修施設に関する手続きについて【2023年実施要項掲載】
認定研修施設に関連する下記の手続きを実施いたします。
受付期間:2023年5月25日(木)~6月22日(木)
1)研修施設の新規認定申請はこちら
21-K330~21-K340,22-K341~22-K355の研修施設
2.指導責任者に関する手続き
2017年・2019年・2020年・2021年・2022年認定の研修施設を対象とする手続きの
実施要項はこちら
2023年度「女性のヘルスケア研修会」実施について
日本女性医学学会主催2023年度「女性のヘルスケア研修会」を2023年9月から1年間 計6回で実施します。受講申し込み期間は2023年5月16日(火)17時から5月30日(火)17時までです。研修会の内容・申込み方法や申込み先については要項をご確認ください。
要項はこちら
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第31回日本医学会総会・博覧会について<分科会 加盟学会のパネル展示中です>
日本女性医学学会も分科会としてパネル展示しています。ぜひ会場でご覧ください。
会場はこちら
<学術集会の“事前”参加登録は「2023年4月19日まで」です>
https://isoukai2023.jp/
日本産婦人科学会よりお知らせ(報告書・パブリックコメントの提出について)
会員各位
日本産科婦人科学会より下記の通知を受けましたのでお知らせします。
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日本産科婦人科学会では、2023年3月4日開催の令和4年度第4回理事会ならびに同4月7日開催の令和5年度第1回常務理事会の承認を得たうえで、報告書「精子・卵子・胚の提供等による殖補助医療について-議論すべき課題の抽出-」ならびにパブリックコメントを、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣、こども家庭庁成育局母子保健課(旧厚生労働省母子保健課)ならびに生殖補助医療のあり方を考える議員連盟に提出いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
2023年4月11日
公益社団法人 日本産科婦人科学会
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2023年度日本女性医学学会優秀演題賞候補者を募集します
詳しくはこちら
2023年度学会奨励賞候補者を募集します
詳しくはこちら
2022年度JMWH Bayer Grantの募集を開始いたします
詳しくはこちら
HPVワクチン連絡委員会からのお知らせ
会員各位
本学会が所属している予防接種推進専門協議会から、「麻しん風しん定期予防接種の接種率が低下していることに関する注意喚起」が出されております。
是非、一読お願いします。
資料はこちら
HPVワクチン連絡委員会からのお知らせ
会員各位
2023年4月から9価HPVワクチンが定期接種で使用されるのを受け、本学会が所属している予防接種推進専門協議会でこれまでの議論の報告がありましたので、会員の皆様にお知らせいたします。
資料は、下記URLからご確認ください。
<厚生労働省Webサイト>
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001054091.pdf
1) 2価または4価ワクチンで接種を開始した者が、9価ワクチンで残りの接種を完了する場合について、「交互接種」として許容する。接種する医療機関において、交互接種に関する十分な説明を行った上で実施する。(資料10ページ)
2) 2価または4価ワクチンで接種を開始した者が、令和5年4月以降、定期接種として9価ワクチンで接種完了する場合、9価の接種方法に合わせ、1回目と2回目の最短の間隔を1ヵ月、2回目と3回目の最短の間隔を3ヵ月空けて接種する。(資料11ページ)
3)交互接種の場合も含め、既定の接種回数を完了させることとし、接種完了者における追加の接種については、予防接種法上の定期接種には位置付けない。
(ただし、キャッチアップ接種において、過去の接種歴が不明な場合については、接種医師と被接種者等との相談の上で初回接種から開始することは妨げないこととする)(資料13ページ)
以上
研修開始登録受付方法を2023年2月1日より変更します。
女性ヘルスケア専門医の研修開始登録は、2023年2月1日よりマイページ内からの申請に変更します。
なお「研修開始登録申請書」は変更なくこれまでと同じ書式です。
詳しくは専門医・専門資格制度のページ内、“女性ヘルスケア専門医研修開始登録について”の項で確認してください。
本年の指導医認定審査実施要項を掲載いたしました。
<申請期間:2023年2月1日(水)~2月21日(火)>
本年よりマイページからのオンライン申請といたします。
指導医認定を希望される方は、実施要項および女性ヘルスケア指導医オンライン認定申請手順をご確認のうえ、申請期間内に手続きいただきますようお願いいたします。
HPVワクチン連絡委員会からのお知らせ
会員各位
本学会が参加している予防接種推進専門協議会から下記の動画の紹介がありましたので、お知らせいたします。
この動画は、中高年男性の風疹抗体検査、ワクチンの話ですが、妊娠を考えている女性には関係のある内容となっています。
是非先生方の患者様、周囲の方への紹介をお願いします。
・風しんの抗体検査受検・ワクチン接種 勧奨PJT|ウエディング篇(2022年度版)
・風しんの抗体検査受検・ワクチン接種 勧奨PJT|オフィス篇(2022年度版)